インテルが一点を守りきり辛勝。 特に言うことなし。ポルト戦の敗戦は出会いがしらの事故と様なものだ。それにしてもセンシーニのクルスへの絶妙なパス？がなければウディネも引き分けたのにねｗ。

ポルトの方がチームとしてまとまりを感じた。意外に一対一にも強いしいいチームだ。インテルはオウンゴールという不運の後はまったく良いところなし。確かにピッチコンディションが悪かったというのはあるけれど、それにしてもミス多すぎ。チーム内でわだか…

大量得点に守られたインテルが久々に快勝。倍耐力効果か？。レコバ、クルスの得点は貴重だ。アド不在でもいけるってところを今後も見せてほしい。 ココはリボルノに移ったんだ。なんか元気なさそうだった・・・つーかキツそうだった。

セアカフタマタクワガタの幼虫が２頭死亡。どうやらプラケースに開けた通風孔が小さかったのが原因らしい。蓋の裏につく水滴で、小さい通風孔は塞がれてしまうことがあるようだ。ようするに窒息死だ。これで幼虫は３０頭から２８頭に・・・無念。

帰宅と同時に飼育開始。まず部屋一面にビニールシートを敷く。幼虫３０頭の入った昆虫ケース（中）を逆さにしてズボボボとマットをシートの上にあける。そしたら選別。１令、２令、３令とそれぞれ１０頭位ずついるのを確認。３令幼虫は小指大にまで達するも…

ユーヴェは守らしたら強い。２点ビハインドで迎えた後半、マンチーニは久々に４トップの布陣をとるが、最後までユーヴェの牙城を崩すことはできなかった。イタリア・ダービーには比較的強いインテルだけに、この結果は非常に残念。そして首位ユーヴェとの勝…

セアカフタマタクワガタ（♂１頭生存中、購入時♂１♀１） カブトムシ（♂２頭生存中、採集時♂５♀２） ノコギリクワガタ（♂１頭生存中、採集時♂２） ミヤマクワガタ（♂１頭生存中、採集時♂２） スジクワガタ（♂１頭生存中、採集時♂１） 採集場所：栃木の？？？（…

今夏購入したセアカフタマタクワガタと栃木で採集したカブトムシが産んだ卵の孵化に成功した。セアカは３０頭、カブトは４頭だった。どっちの雌にもよくがんばった（もう死んでしまったが・・・）と言ってやりたいが、これからどう飼育すればよいのだ？と、…